人気アイドル坂木優子が、惨殺される薄幸の美少女、復讐に燃える双子の妹、そして“悪魔の書(ネクロノミカン)”が産んだ悲劇の怪物という1人3役に挑んだ、衝撃のセクシャルホラー。惨殺される薄幸の美少女、復讐に燃える双子の妹、さらに「悪魔の書」が生んだ悲劇の怪物という3役を体当たりで熱演。女優シリーズの1本。監督は『本気!』シリーズの村田忍。
人里離れた山中の洋館に住む彫刻家梅田(牧口元美)とその娘エリカ(坂木優子)。不治の病に冒されたエリカを救うため、娘にそっくりな人形を作り続ける梅田。しかし、そんなエリカが都会から来た心ない若者グループに乱暴され惨殺されてしまう! 瀕死の重傷を負った梅田は秘蔵の“悪魔の書”を使ってエリカの魂を人形に吹き込むが…。悪魔と化した“人形エリカ”の妖しくも壮絶な復讐劇が今、始まる!
「ほんとにあった怖い話」(1991年)
ひとりぼっちの少女(出演:浅沼順子、久野博美、鈴木和枝、田中雅和)
幽体飛行(出演:森口舞、星野章子、山田妙子)
赤いイヤリングの怪(出演:後藤宙美、石川しのぶ、近藤理枝、辻村真人)
Yakuza drug dealers lure the blind Kiriko into town to take revenge on her. However Kiriko is a master swordswoman (ala Zatoichi) and has plans of her own. Her opponents are near-supervillain types, one is armed like Wolverine, another a Borg reject that fires off ball bearing fastballs, and an insanely
wicked dominatrix type.